お酒は、日本の酒税法では、エチルアルコール1%以上の飲料と規定しています。
そのため、ノンアルコール・ビールやノンアルコール・ワイン等は、エチルアルコール1%未満のものをいいます。
またお酒は、製造方法によって醸造酒と蒸留酒に分けられ、醸造酒には清酒・ワイン・ピール等があり、蒸留酒には焼酎・ウイスキー・ブランデー・スピリッツ等があります。
そして醸造酒は、米・ブドウ・麦などを醸して造るお酒のことで、アルコール発酵の進め方によって品質と発酵期間が異なり、お酒の種類ごとに発酵温度と発酵期間が決まっています。
一方の蒸留酒は、発酵後に蒸留という工程を経て造られるお酒をいいます。
このように原料が同じでも、製造工程によって全く異なるお酒になり、ブドウを原料としていても蒸留が入るか入らないかで、ワインかブランデーかに分かれます。